200年のワイナリーの歴史の中で、何時の時代もその時の最先端の技術を取り入れ、最高のワインを作り出すことをモットーとしています。一例として、1871年には当時としてはまだ技術が確立されていなかったスチーム型のワイナリー設備を、リバテージョ地方で一番最初に取り入れ、上質なワインの生産をいち早く実現しました。